パニックさんの秘かなる叫び「自粛生活が始まってホッとした」

毎朝の通勤電車。行きたくもない友連れランチ。
飲みたくない酒、聞きたくない話。

社会人になって自由と権利を手に入れたはずが、学生時代とはまた違うきゅうくつさを感じることはありませんか?どうしてこんなに、人に気を遣うのでしょう?

人に合わせないと、空気を読めない人間だと思われるのが怖いから?

「ああすべき」「こうすべき」そんな”べき子”の壁に押しつぶされて窒息しかけていたわたし。

状況を一変させたのがコロナでした。よくも悪くも、「すべきこと」をすべて断る免罪符ができたのです。

朝の電車からも、ランチからも、飲み会からも解放された。

コロナは許せないけれど、自粛生活って快適だー!!

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オンナの成分研究所
書いた人 本間恵理
話してくれた人 心理カウンセラー 小園麻貴さん